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心と体について勉強中 [病気のこと]

ただ今、心と体について勉強中。

心(個人の物事の捉え方)は病気の原因として結構な比率を占めることはわかっていた。

色んな書籍を読んで改めて納得する。

食事についてはがん患者の場合、おおむね同じような感じだけれど人によって言うことが違う。

乳製品がダメという人がいたり、牛乳はOKという人いたり。

魚は魚の種類を選べば大丈夫という人や魚も全くダメという人がいたり。


私自身、いままで免疫力を上げるためにライフスタイルを矯正してきたけれど

少し自分ルールを変えようと思う。

今後も必要があればどんどん変えていけばいいし。


いままではお米は雑穀米や玄米にしたりして食事は改善してきた。

肉もあまり摂取していない。牛肉などはほとんど年に何回口にするかというくらいだった。

で、まずは3年くらいは続ける気持ちで改めて追加ルール。

[1]肉は誰かとのお付き合いで出される以外は食べない。摂ったとしてもなるべく鶏肉で。

魚も赤身の魚は摂らない。

[2]極力の砂糖断ち。自分で使うときは白砂糖以外。

[3]晩御飯はできるだけ寝る3時間前に済ませる。超えるときは食べないくらいの気持ちで。

ということ。


「ガンは治る病気」と講演会などしている某研究所のDVDを勧められて観ました。

全部納得のいく内容でした。

主治医から聞かされるのではなく、

見ず知らずのDVDの中の人が同じことを話すのを聞いて「ああやっぱりそれが正しいんだ」と。

効くか効かないのかわからない抗がん剤への迷いがやはりあります。

勉強しているからと言って代替療法だけにするかどうかも迷います。

来週に病理結果が出る予定なので

その時にはなんとなく方向性が決められるはず。と思っています。

更年期障害(ホトフラ) [病気のこと]

そうそう、ホットフラッシュってこんな感じだった。

汗が吹き出す吹き出す。暑いっすねー。

以前のホルモン療法の時のこと思い出してました。

以前の記事

人生2度目の更年期障害真っ只中です。(笑)

腹帯からガードル(開腹手術後お腹保護) [病気のこと]

退院後、ずっと探していたものがありました。
それはガードル。
術後は病院指定の腹帯をしていました。
1,2カ月はお腹を保護するように指示をうけていたので
毎日腹帯でカバーしています。

ニッパー1.jpg
こういうのです。

マジックテープでサイズ調整が出来るし、傷に当たるお腹部分はパイル地なので
しっかり止めておけばかなりの信頼度です。
でもこれ、普段の生活では折れしわが傷に当たるとちょっと、いやかなり気になる。
そして普通に服の中でゴワつきます。
色も白いのでなんだかいつまでたっても病人感が抜けない感じ。

ニッパー2.jpg
下着を履いてから腹帯をするとトイレが大変。
それで腹帯の上から下着を重ねるとこんな感じになって、情けない感じです。

そんなわけで傷口を刺激しないようなガードルをずっと探してました。
おへそ横まである手術跡を上手に刺激せず保護してくれるようなもの。。。
多いのは丁度おへそで切れる丈で、ウエスト部分がしっかりしたゴムになっている。
これは絶対当たるだろう。痛そうだ。
おへそ部分にかからないものって意外にないんですね。

で、楽天でハイウェストのものを吟味に吟味を重ねて購入。
ウエストでゴムがクルクルしない幅広ゴムがいいというレビューで決めたのですが、
入り口部分のゴムがきつかった。
上まで上げるのにグイグイ引っ張りながら履かないと無理そう。
今の私には無理だ・・・。
もっと手術跡が良くなってから使うことにします。


そして、見つけました~。




しかも近所のスーパーで!(笑)

灯台もと暮らしとはよく言ったものです。
おへそ部分までの丈だけど、そこにに圧迫するゴムはなく、柔らかい。
やったー!
しかも内側は綿100%だそう。これも嬉しい。
洗濯タグも邪魔にならないように生地に直接印刷?転写されていました。

家で早速試着。
傷口をカバーしてくれるし、程よくホールド。
病人ぽさが払拭~~~~。
「脱・病人ぽさ」で嬉しくなりました。
普通っぽくて素敵。(笑)

同じように探している人がきっといると思いまして、
開腹手術とかしてお腹のカバーが必要な方にご紹介しておきます。
もちろん、そうでない方にも。^^

巻き爪治療 [日記・雑感]

今日の関東地方は涼しくて過ごしやすいです。

暑くないのをこれ幸いと朝から歯科へ、その後整体院へ足を運ぶ。

休職しなかったら行かなかったかもしれない整体院。

何をしに行ったかというと”巻き爪の治療”。

いつも仕事中はパンプスを履いているのでいつの間にやら左足親指の爪がひどい巻き爪に。

だんだん丸まってきていたのはわかっていたけど痛いわけじゃないので放置していた。

でも変形してきたし、爪の切り方が悪いときは爪が皮膚に食い込み激痛が走る。

なので療養休暇中だ、ついでに気になるところは治してしまおう!という気になり、

巻き爪の矯正をしてくれるというのでネットで調べた整体院へ出かけたわけです。


痛い治療はなくて、爪の表面にワイヤーをわたらせて取り付けるだけのもの。

半年くらいは通ってくださいと言われ、

自費治療だけどこの際身体のメンテナンスだ「お願いします。」と割り切った。

どんどん治っちゃえ!(笑)

初診料と施術代として9,640円でした。

また器具の交換で次は1か月半後。うーん、物入り。

ちょっとした断捨離のつもりが [日記・雑感]

時間があると何かと思いつくもので、プチ断捨離を思いついた。

この一年のあいだ全く使わなかったり出番のなかった服があれば整理しようと思った。

プチ断捨離が結構好きでちょこちょこやっているのでそんなに捨てるようなものはなかった。ハズ

色あせたTシャツとか、

先日の手術用の胸帯や腹帯なんてのは二度も使うことがないように捨ててしまおう。

と、ふと首回りが黄色くなってしまった仕事用のシャツが目についた。

丁度半袖のそれは一年以上着てないし、こうなるよね~なんて処分用に分類。


8月いっぱいで休職して4カ月。

この期間ずっと袖を通してなかったブラウスとかシャツとかもついでに整理しようと思ったら、

ガビーーーーン!

好んで使っていた白いシャツがほぼ全滅!!(首回りが真っ黄っ黄)

いや~ん。

一体どこに「あ、もうすぐ入院だからクリーニング出しとこ♪」と思いつく人がいるのか。

確かに何年もヘビロテしてたのは仕方ないけどさ、

結構どれも重症な感じ。

こうなるともう袖を通す気にならないなあ。

もったいないけど、復職するときに新たに購入しよう。(心機一転にもなるだろうし)

これから入院の皆さん、お気を付けください。

って、私がズボラなだけかしらん。

最近はもっぱら読書 [本と映画]

だんだんと身体のほうは元気になってきています。

やれることや行動範囲を少しずつ広げております。


病理の結果と今後の治療方針については月末に外来の予約があるので

そのときようやく先の方向性がたつわけです。

療養中とはいえ少しずつ元気になる自分と治療方針の定まらない現在の状況のはざまで

職場に今後のスケジュールなどを伝えられずなんだか悶々として、ダラダラしています。


もちろん気持ちも前向きになり切れず、そんな自分にも悶々として、

なんとなく思うままに読書にいそしむ毎日です。

そんななかでこんな本に出会いました。


病気は才能

病気は才能

  • 作者: おのころ心平
  • 出版社/メーカー: かんき出版
  • 発売日: 2011/09/22
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



タイトルに惹かれて購入しましたが、

なかなか興味深かったですよ。^^

お口のメンテナンス [病気のこと]

お腹の傷も少しずつ落ち着いて(一人で遠出はまだ怖いけど)

次の治療方針が決まらない状態の今が一番のんびりというか落ち着いているので、

しばらく行っていない歯科に行ってきました。


虫歯とか気になっている個所はないものの、

ここ数年行っていないので歯石とか口腔環境がきになるところ。

虫歯チェックと歯石取りをお願いしました。


虫歯は軽く見たところではなさそう。(良かった)

でも、歯石がだいぶ溜まっているのとブラッシングの甘さを指摘されました。

歯の一本一本の歯周ポケットの深さをチェックしてもらうと、

通常は1~2,3までならどんなにきれいに磨いている人でもある数字。

4,5は要注意。6は危険な状態。7は歯が抜けちゃうくらいひどい状態だそう。

意識してなかったけど私、5と6があるらしい。


歯石が溜まると歯周がだんだん盛り上がってくるので歯の間に隙間ができやすく、

そうなると磨きにくくなるので磨き残しが増えて歯周病になりやすいらしい。

だから免疫力のある普段は気にならない状態でも、

免疫力が下がると痛みが出たり歯がぐらついたりしてひどいときは歯が抜けてしまうそう。

おおっと、怖い~。

もしかして抗がん剤の治療を始めるかもしれないこのタイミングは丁度よかったのかも。

今後は順番に歯石取りとブラッシング指導を繰り返しそう。


先生、衛生士さん、どうぞよろしくお願いします~。

退院後の初外来(卵巣腫瘍編) [病気のこと]

手術後、婦人科の初の外来。

あいにく病理の結果はまだ出ていないようでしたが、

内診と傷の具合を観てもらって問題なさそうですねと言っていただく。(ヨシ!)

あとの治療については外科の主治医とよく相談なさってくださいねと言われ、

次回からは外科(乳腺)に戻ることになりました。

婦人科の先生は「これからがまた大変だけど」的なことを気遣うような笑顔でおっしゃった。

乳がんの転移だったことは間違いないので抗がん剤治療のことを指しておられてのことと思う。


目に見えない癌細胞が体中に散っているかもしれないから

目に見えないから、とにかくそれをしっかり叩くために今回は抗がん剤が必要なんだと

頭ではわかっているのだけどー・・・・・・。

癌細胞を何とかする代わりに他のなんともない細胞までいろんなダメージを受けるという点が

どうやっても理解ができないというか、呑み込めないというか。

割り切れないわ~。


夫は「今回ばかりはな~仕方ないっていうか、

先生も数か月で急に癌化しちゃうようなタチの悪いのが脳に行ってしまうのが(手術して取るとかの方法が取れないだけに)

一番心配だって言っていたしな~」と

消極的ながらも抗がん剤を肯定せざるをえない様子。



今回のことで私も自分の癌は結構なワルであると自覚させられた。

今年2月に撮ったCTでは3センチほどののう胞みたいなものだったのに、
(まだこの時は癌じゃなかった。PETでも血液検査でもノーマーク)

5月中旬の肺の手術が終わったときにはすでに癌化していたよう。

このブログでも胃とお腹の張りを訴えていたけど、

腸内環境の悪さではなく、卵巣腫瘍の巨大化のせいだった。

こんなに急に癌に変化することがあるんだ!?と自分でも驚き。

あやうくストレスのせいで腸内環境が悪くなっているんだと安易に済ますところだった。

危ない危ない。

不正出血か生理不順かわからないけどいつもと違う出血に救われました。


肺の手術の時、ただでさえ免疫力が低下したところに

「乳がんの遠隔転移なのかな」とか「余命宣告されちゃうのかな」とか

知らず知らずに相当ストレスをかけてしまったようです。


いつもと違う状態のときは気をつけないといけないですね。

さて、次は月末。

何か違う楽しいことで気を紛らそうっと。

更年期障害 [病気のこと]

昨日、おとといくらいから来てます。

たぶんホットフラッシュ。

以前ホルモン療法やっていたときの、あのスイッチが入ってカーッと暑くなるあの感じ。

まだあの時ほど汗が噴き出す感じではないけど。

あと退院した時は大丈夫そうだったお通じも便秘がちに。

更年期の症状、婦人科の先生が「来るでしょうね」と言っていたけど、

どうやら来てしまったようです。

ああ、エストロゲンさん~!

便りの無いのは良い便り [日記・雑感]

リンクを貼ってあるfrend'sブログのリンクをいい機会かなと思いチェックいたしました。

すでに削除されているブログをお持ちの方のは削除させていただきました。

いままでお世話になりありがとうございました。


リンクを貼らせていただいたのが8年前くらいからの随分前の方もおられるので

ほとんどの方の更新がどこかで止まっております。

便りの無いのは良い便りと言いますので、

病気がテーマのブログをいろんな形で卒業されたようです。

ブログの更新を忘れるくらい、

そのうちほったらかしになるくらいが丁度いいですね。^^


私のブログは実はテーマが病気ではないのですよ。

「日記・雑感」なんですね~。

だから8年前からの自分自身の日記みたいなもので何だかダラダラ続けております。

そろそろ本当に整理しようかな。。。と思いましたがやはり日記なんですね。

いろんな思いが残っていて整理できそうにないわ~。(笑)

入院中のささやかな楽しみ [日記・雑感]

味気のない入院生活ですが、

そんな中にも癒しとか面白かったこともある。

というわけでたいしたものでもないけどご紹介~。

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婦人科と言いたかったのよね。きっと。

婦の字も微妙。


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わかりにくいけど、中央に花火見えますか?
夏なんだな~と思いました。


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流動食メニューとして登場しました。

どこが?と思うでしょ。

このパン、牛乳でヒタヒタになっているフレンチトーストもどきです!

最初6切れ入っていて、そのうち2切れ食べました。

しかもどんぶりに入っている牛乳味のパンでした。

パンという固形の時点で流動食とは言い難い。どんぶりの蓋開けてびっくり。(笑)


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赤くて綺麗な夕日でした。夕ご飯時です。


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流動食期間明けすぐの朝食。ロールパン3つは多くないでしょうか。


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おからの惣菜、普通に出してほしかった。なぜこの形?


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お味噌汁飲むときのお椀にコーンスープ。

自宅で器がないときお椀を使うことありますけどね。。。


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雲が縦筋になっている~。

以上、こんな感じでホントささやかなんですけどね。^^


032-(3).jpg
この暑さにぐったり!?のテルちゃん。

退院~(卵巣腫瘍編) [病気のこと]

昨日、退院いたしました。

励ましてくださった皆様、ありがとうございました。

退院してからすぐに家の中の雑貨などを見に行くためホームセンターやら何やらに行って

アクティブに動いておりました。(おとなしくしてろっ。)

確かに傷口は何か当たり所が悪いとイテテテテとなるわけですが、

結構元気です。^^


以下、卵巣腫瘍摘出手術(開腹手術)にまつわる備忘録です。

長文なのでたたみました(続きを読む)


病気とのつきあい方 [病気のこと]

母の知っている霊媒師さん曰く、

私は病気がちだけど長生きはするらしいです。(笑)

信用出来る出来ないは置いておいて、嬉しい占いです。


さて、掲題のとおり「病気とのつきあい方」ですが、

あくまで私自身のつきあい方です。

・完治を目標にしない。

・頭を柔らかくしておく。

・〜すべき。〜しなくちゃ。を捨てる。


あと余談ですが、統合医療のドクターが言っていた癌と上手に付き合っている人の三つの共通点。

・食事と適度な運動をし、美しいものに触れる生活を送っている。

・周囲の人の協力と理解がある。(友人や家族や職場など)

・本人が生きることに前向きであること。

だそうです。(本当に余談。話がそれて失礼しました。)


で、「完治を目標にしない。」というのは

私の場合は最初からマッキンレーやエベレストを目指せる状況ではないので、

緩やかに穏やかに生きていくため

ちょっと怪しいのが出てきてもモグラ叩きの様にすぐに叩けるようにしておくということです。

絶対治るんだって意気込みすぎると

ああでなくちゃ、こうでなくちゃと頑なになって上手くいかないときガッカリしちゃいそうだし。

だから早期発見、早期治療。

結果、元気で長生き。(笑)


「頭を柔らかくしておく」は

世の中なんでもあり。人の数だけやり方考え方があるのだから一つのことに固執しすぎないということ。

例えば何か病気に対していい健康法を見つけたからと言って

それを信じすぎるのは良くないと思うのです。

私も断食道場行ってみたり、冷え取りやってみたりしてますが、

断食は普段の不摂生をリセットしたり、デトックス効果としては良い方法ですが、

かえって痩せて体力が落ちてしまうのでは良くないです。

冷え取りも靴下何枚履きと重ねてすごくデトックス効果が得られるし、

体温も上がってきて良いことが多いです。

ただ、いつでも靴下がないといられないような脚にしてはいけないと思っています。
(ごめんなさい。否定じゃなくて私個人の考えですからね)

冷え取りもやりつつ、食べてる食事や運動の習慣化をすることで

いずれはたまに素足でも平気な生活を手に入れられたらと思います。

大地に素足を下ろせる生活♪

現代社会は世界的な気候の変化やエアコンなどで極度の温度差にさらされるから難しいですね〜。


「〜すべき。〜しなくちゃ。を捨てる」は、

よく癌になりやすい人のチェックリストとかありますね。

私かなりの確率であてはまります。^_^;

頑固だからとかそういうのもありますが、

本で読んだり人から聞いたことで「〜した方が良い」ということが

勝手に「〜しなくちゃ」となる生真面目体質。(笑。自分で言うか)

例えばご飯は玄米でなくちゃ。ネガティブな事は考えちゃいけないんだ。とか、

そーいう感じ。

気付いていてそういうのじゃなくて、思い返せば発想の仕方がそういえばそうだわと。

そりゃ、ガッチガチな頭や心を成長させるから癌にもなりますね。

だからこれ捨てちゃえ!って。

玄米でなくてもいい。ネガティブなこと考えてもいい。なんでもOK!


明日は抜糸。元気になってきたので今からのことを考えてました。

えーぽん流の楽生きのススメでございます。

入院6日目(卵巣腫瘍編) [病気のこと]

昨日(入院5日目)はだいぶ自由がきくようになるものの術後排便がなく、

前日の夜に下剤を内服。

しかしながらどうも排出する力が無いようで

腸はものすごく活発でボコボコ音を立てているもののお昼までお通じなし。

じゃあ、ってことで今度は坐薬登場。

30分我慢してからトイレに行ってねという指示をきっちり守ってトイレにGO!

そして…スッキリ〜(≧∇≦)

次は自力を希望するわ。


それからこの日からシャワーOK。髪の毛ベタついてたからこれまたスッキリ〜(≧∇≦)

あと傷口と初対面を果たしました。

縫い糸とホチキスの針みたいのがおヘソから恥骨あたりまで縦に続いており、

傷跡はまさにフランケンシュタイン!((((;゚Д゚)))))))

表面がちょっと波打つような感じでボコボコしてるように見えましたが、

今日(入院6日目)はだいぶ皮膚が落ち着いてきたようです。


痛みも昨日くらいからは軽い咳とクシャミなら痛いけど堪えられるようになってきました。

ベットの寝起きも割と平気です。

あとはなるべく歩くように(便秘予防的にも)して、

色んな用事を作っては一度で終わらせないように二度手間的に動いています。


排尿の時に少し気になってたことがあり、執刀してくれた婦人科の先生に聞いてみました。

用を足したあとに膀胱が縮むような感じでキューっと痛むけど段々良くなるのか?ということ。

回答は良くなるでしょうね。とのことでした。

膀胱などは触っていないので何かの都合で一時的なものでしょうと。


それから外科の主治医に会いたいなと思っていたら、

(病理も出てないから会ったところで何も出来ないのですが)

階下に向かうエレベーターで偶然乗り合わせました。

「またお願いします(婦人科から外科にもどりますが)」と言うと、

「いえいえ、退院は決まってるの?」とか「お腹はだいぶ良くなった?」とか返ってきた。

詳しくは病理が出てからまたお話ししましょうねと去って行かれました。

本当にいつも良くしていただいてます。


病理が出てからと言われ気が付きました。

肺転移だけじゃなく、卵巣転移も追加された今の状況は

単独転移じゃなくて多発転移に変わったんだいうことに。

肺だけでなく卵巣にもということは、

それは全身に目に見えない癌細胞が散らばっているかもしれないといこと。

(※単独だろうが多発だろうが遠隔転移は全身に散らばっていると考えるそうですが、
肺転移巣を取ったばかりの時は肺の一箇所のみで他にはないと諸々の検査の結果判断されていたので
免疫治療に踏み切った経緯あり)

迅速病理診断後、家族に主治医が「脳へ行っている可能性を一番恐れている」と言っていたようです。

その話を夫から聞いた時あまりピンと来てなかったのですが

遅まきながらようやく理解してきましたよ。(遅い)

だけどね、考え過ぎてもしょうがない。^_^

そんな入院6日目でございます。


<面白かった本>

政治と経済のしくみがわかるおとな事典

政治と経済のしくみがわかるおとな事典

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/03/06
  • メディア: 单行本-平装

今さらだけど、世界と日本の位置関係がわかったり、政治のしくみとかが
わかりやすく解説されています。入院中の良いお供、なかなか良い本でした。^ ^

手術と入院4日目(卵巣腫瘍編) [病気のこと]

手術日当日は前日夜9時から絶食と浣腸。

翌朝にもダメ押しの二度目の浣腸がありました。

夫とお義母さんが来てくれて手術室まで見送ってくれました。
(そのあと術後もいてくれて、本当にありがたいです)

手術台に自分で登るのは二度目だけど、

手術室までの廊下も目の前の風景も出来ればもう二度と見たくないというか、見ないぞと念じる。

手術に関しては寝てる間に全てが終わるわけですが、

術後の全く自由にならない一夜が苦しくて長いですね。

ただ一夜も開けて尿管が取れるとようやく自分の意識がはっきりし始めました。

不思議なものよね。

今回のリカバリー室では婦人科なので女性ばかりだったし夜中に叫ぶ人もいなかったのは救われた。

ただ不思議なのは夜中に体温とか計りにくる看護師が全くの無言で人の寝間着をはだけさせて

ガッと体温計を脇に挟み、腹帯も無言でマジックテープを剥がして傷の確認をしていったこと。

起こさないための患者に対すの配慮か?

いやいや、そこまでやられたら誰でも目をさますでしょ〜。

悪気はないにしても、うーむと考える出来事でした。

それをいったら掃除のおばさんも着替えようとした矢先に

いきなり仕切りカーテンを開けて中途半端に掃除していったけど。

そういうのって気になったらその場で皆さんおっしゃるのでしょうか。


術後3日目の今日は背中からの痛み止めの針を抜いてもらってようやくスッキリしました。

ただこれが抜けると少し痛みの出る人もいると聞いたので痛いのを我慢するよりいいやと

点滴での痛み止めを追加してもらいました。

今のところ寝起きの時くらいで酷く痛むことはありません。

お腹をざっくり縦に(まだ傷跡見る勇気ないけど)20センチくらいは切ってるのに、

翌日にはなんとかトイレに行けて、

次の日には見舞いに来た夫をエレベーターまで見送れるまでになるのだから

最近の医療技術ってすごいですよね。

10年後には本当にガン細胞も飲み薬だけで治る時代がきたりして。


とにかく、なんとか回復しております。(*^^*)

術前、夫にお願いしていたことが一つ。

取り出されたブツを写真撮っておいて欲しいと。

それを今日見せてもらいました。

感想は「こんなグロテスクなものがお腹に入っていたの!?」です。

夫の見たすぐの開口一番は「でかい!」担当医師は「でしょ?」だそう。(でしょ?じゃねー笑)

ブツはポリバケツに入っていたそうです。

左の卵巣腫瘍が大きくなったものだけど、右卵巣も巻き込んで巨大化していたらしく、

心配して婦人科の手術に外科の主治医が立ち会ってくれ右卵巣も取りましょうと判断したらしい。

今回は左右の卵巣と腫瘍とともに取り出したと聞いています。

迅速病理診断で今回のも乳癌からの転移らしいということがわかり、

卵巣癌だったら子宮も摘出と聞いていたので、子宮は残ったようです。

またも外科の主治医のもとに帰ることになりました。

私としては医師がずっと同じでいてくれるのでありがたいのですが。

そうそう、ブツはグロテスクだったけど元は私自身の細胞だったわけで、

ここまで巨大化させるほどのストレスをかけたことにお詫びと今までの感謝を伝えたつもりです。

なんかね、あれも私自身だったんだなあと思うと悪い奴扱いはできないなあと思うわけです。