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入院初日(卵巣腫瘍編) [病気のこと]

入院しました。

前回は一人で入院でしたが今回は夫の付添いがありました。

荷物が多めだったので助かりました。

個室の希望はしていないので今回も四人部屋です。

あいにく窓際ではなく少し残念。

夫が付き添ってくれているうちに手術前説明を受ける。

迅速病理検査の結果、良性あるいは悪性でも乳癌からの転移なら卵巣と卵管を取って手術は終了。

原発卵巣癌だったときは上記に加えて子宮と大網、リンパ浸潤が見られたならその郭清までする。

術後3日目までは痛みとともにしんどさが残るだろう。

7日目位には痛みもなくだいぶ楽になっているはず。

その後の治療方針は退院後の外来までわからない。(病理の最終結果が出てからとなる)


上記の術前の説明が終わると後は手術に向けての準備が午後のスケジュール。

本日のメインイベントは剃毛(もちろん下の)と浣腸(浣腸は本日と明日にわけて二回もある)です。

剃毛は嫌は嫌ですが、終わってみれば事務的に流れてあっけないくらいでした。

たまたま今日の担当の看護師さんが「ありがとうございます」と「すみませんね」が口癖のようで

剃毛をし終わった後「ありがとうございました」なんて言うものだから、

「いえいえ、こちらこそありがとうございました」って返事しちゃいました。

変な会話〜。(笑)

浣腸は夜だけど、まあそのくだりは必要ありませんね。(そんなに聞きたい話じゃないよね)

どうせ我慢できずトイレに駆け込むはず。(だからいいっちゅうの)


以前の外科病棟と違う点があって、へ〜と思った事があります。

お風呂なんですがシャワーしか浴びれないほどの狭いシャワールームだけだったこと。
(術後、湯船につかっちゃいけない患者がおおいからかなあ?)

あと、個人的に吹っ切れてるからいいのですが、

ナースステーションの目の前が新生児室だったこと。

カーテンで目隠しされているのでベビちゃん達を見ることは出来ませんが、

自分のベットにいると、赤ちゃんの泣き声と新しい命を喜び合う見舞いの人達の声が何処からか聞こえてきます。

なんというか、大きい病院だからかもしれませんが、

病気治療の患者と離してくれたら感情的にだいぶ違うと思うのですがいかがなものでしょうね。

きっと子供を産めなくなることをものすごく辛く感じてる人もいると思うのです。

人間同士、思いやりって大切だと思うけど病院内でそういう意見はないのでしょうか。


さて、あとは明日の朝から手術です。

何度も看護師さんに痛かったり苦しかったりしたら我慢せず、

ナースを呼ぶか迷ってるくらいの時に呼んで下さいと言われましたので、

よーし遠慮しないぞ〜(笑)と意気込んでおります。^ ^

あとは先生と神様にお任せ。

どうぞよろしくお願いいたします。

開き直り [病気のこと]

手術は初めてじゃないけど初めて必要になりそうなものを

慌てて準備中です。

いろんな方のブログで予習してね。(笑)

また落ち着いたときに便利だったものなどまとめようかと思うけど、

今回初めて準備したのが、

前開きのネグリジェ仕様の寝まきと、おへそまでカバーするデカパンツ数枚。


上下のパジャマだと術後の用を足すときいちいち傷口が気になるらしい。

デカパンツも傷口に当たらないようにするためとのこと。
(これは病院からも指示があった)

真夏の入院は初めてなので汗ふきシートも買ってみた。
(温度管理はきっとバッチリなはずだけど)

10日間も入院するのは初めてなので何でも多めに持っていくかな~。


手術や癌などについての不安ごとは「もうどうとでもしてくれ!」と神様に全ておまかせ。

あとは日々元気になっている自分をイメージング、ヘビーローテーション。(笑)

よっしゃ、人生の新たなる展開へいざゆかん!


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卵巣腫瘍について4(今の身体の調子) [病気のこと]

この頃はお腹が重いえーぽんです。(笑)

寝返りうったり、寝ていて起き上がったりするとズシリと感じます。

仰向けの姿勢は寝入ってしまうと気にならないのですが、

目が覚めているときは重みで苦しい感じ。


そんな中、遅れていた生理がきました。

手術前日が終了予定というタイミングで。

「最後くらいあいさつしろよ」って思っていたら本当にきました。

逆に狙ってたのかしら。

偶然なのかもしれないけど、身体って不思議。

いまだに信じがたいけど子宮とか卵巣とか間もなくお別れです。

今のうちにいっぱい感謝しておこうと思います。


それと先日の診察で少し貧血気味と処方された増血剤のフェロミアのはなし。

便が黒くなるかもしれないことと、吐き気、お腹の不快感、下痢、便秘、頭痛、めまいなど

副作用が起こるかもしれないと聞いていました。

便が黒くなるのは本当にそうだった。

それから便秘も。せっかく腸の調子がとてもよくなったところだったのに。

術前だから貧血は解消したいけど、なんだかジレンマよね~。

ネガティブ記事だよスルーして [病気のこと]

卵巣とか子宮とか取ってしまう手術の前ってみんなどんな風に過ごしているのかな。

ふとそんな疑問が浮かぶ。

医者から卵巣がんだった場合はその周りのもの全部切除しますと言われて、

そうかそういうものなのかとただ聞き流した。

それ以上の感情につながることは考えるのが怖かった。


京都のことを書いたけど、

本当は一人で電車に乗ってどこかへ出かけるのが今は怖い。

途中で救急車を呼ぶ羽目になったらきっと対処できないから。

旅行は夫がずっと付いていてくれる安心感としばらく旅行は行けないと思ったから行けた。


原発卵巣がんの場合と、乳がん転移性卵巣がんと、良性の場合、境界性悪性とかいう場合と

いろいろあるけどどれであっても卵巣は取ってしまうのだ。

そのことが私の思考を停止させる。

生まれてきた時に神様からいただいた大事な身体の中に不要なものなどないはずで、

自分のせいでそれを無理やり切除する。

その後そんな体で本当に私は元気になれるのかという不安。


今回のものは癌である可能性が高いので、

おそらく卵巣、卵管、子宮、大網、リンパ節をごっそり切除するのでしょう。

本当に?


あ~あ、何か気が紛れること探そっ。

考えても仕方ない。心の準備は必要だけどマイナス要素が多すぎ。

ただこんなネガティブな記事になっちゃったけど、

卵巣がんブログって(まだ卵巣がんと決まってないけど)意外に少なく感じるから

少しでも誰かの役に立てばと思う。

いや、まず自分の吐け口よね。

今晩もこんな記事でごめんなさい~。

そうだ京都へ行こう [旅行]

先日の毒出し、

2日間寝込んで良くなりました。ありがとうございました。

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JR東海のCM戦略にはまってかどうかはわからないが、

先週あたりに思い立って、17日から2泊3日の京都旅に行ってきた。

術後はしばらくカラダを動かせないのと、術前のこの時期家で鬱々していても仕方ないからと

夫と合意したからである。

復職したら休みが自由に取れないというのも理由の一つだ。

祇園祭の最中ということは旅行の予約を取ってから知ったことだった。


17日といえば台風11号がまさに京都に迫っており現地では山鉾巡行の開催も危ぶまれたらしい。

しかし、さすが京都人。

心意気を見せて今年もちゃんと開催してみせた。


そんな中、私と夫は午前中に病院で入院の説明を聞き、

台風で大荒れになる直前の京都にすべりこんだ。

初日は確かに降られたが、それ以降はほとんど雨の影響は受けなかった。

実は夫が初京都。

観光名所のポイントだけ抑えつつ、身重の(卵巣腫瘍のせいで)私が無理しすぎないよう

ゆったりめの行動計画を立てた。

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京都タワー

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東本願寺(改修中)

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三十三間堂

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清水寺入口

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金閣 鹿苑寺

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二条城

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とある路地の風景

今回気になっていたことが一つだけある。

腫瘍が破裂したり茎捻転(卵管が腫瘍の重みで回転し激しい腹痛を起こすこと)することだ。

しかし、どこかのサイトで12,3センチ以上だと大きすぎて腫瘍が回転をおこすスペースがないとかなんとか。

たくさん歩くとお腹が張ってフウフウ言ってしまうが、

それならば極力気をつけて行動すればいい。行きたい!

と行ってしまった。(恐ろしい)


ところがである。

お腹が張って苦しくなる原因を一つ見つけた。

食事を3食きちんと食べてしまうことだった。

そもそも胃袋は常に腫瘍に圧迫されており、腫瘍の下の子宮やら何やらも押さえつけられている。

そこに食べたものがいつもどおり容積を占めてしまうと途端に胃と下腹部を超圧迫する。

だからと言って食べないほうがどうかと思うので夫の協力のもと(残り物を食べてもらう)

腹6分目に抑えるようにした。

それから今回はよく歩いた。

お腹はなんとなくスッキリしてかなり歩くことが出来たので、

毎日13キロ以上は歩き倒して健康的な意味でフラフラになった。

夫にとっても楽しい旅行になったようだった。

近畿地方に住む乳がんフレンズ達のことを思いながらの京都、楽しませていただいた。


無事に帰宅後、ニャンコに癒されている。

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毒出し中かな? [免疫力アップ]

昨日いきなりの発熱。

測ってみたら38度2分。

どうりで立っているだけでしんどいと思った。

免疫クリニックの予約もキャンセルして休むことにした。

ちょうど生理が始まりそうなタイミング。

でも前回が変なタイミングで不正出血なのか生理なのかわからない状態で

今回きちんと始まるかは非常に怪しい。

左右鼠径部が2,3日前から張っているのできっと生理が来ると思っていた。

だるいのもそのせいかと思っていた。

けどまだ始まらないし、とにかく調子が悪い。

3,4時間後少しだけ熱が下がり味噌汁が飲みたくて、作るためキッチンに。

しかし作った直後に強烈な貧血状態~。世界がチカチカクラクラ。

ちょうど夕飯時だったが全てを諦めて這うように寝室へ。

寝室までの廊下で二度ほどうずくまる。こんなに遠いと感じたのは初めてよ。

心配した夫が「救急で病院行くか?」と。

ごめんね。心配させて。でもきっとこれただの貧血だわ~。

急に起き上がるとこういうことあるかも。


この絶不調はなんだ?

世に言う毒出し?

冷え取りだってずっとしてきて、めんげんらしきものなんてほとんどなかったけど、

やっと毒出し出来るくらいに身体が整ってきたということかしら?

あまりに体の状態が悪いと毒出しすらできずに体に悪いもの蓄積して悪循環になるとは思う。

熱はあるけど風邪っぽくはないのよね。

毒出しだといいな~。

卵巣腫瘍について3 [病気のこと]

MRIの結果聞いてきました。

MRIで見ると約15センチほどでした。
(やっぱり大きい。)

もし可能だったらMRIの画像を撮らせてもらおうと思っていたのに、

夫と二人そんなことは忘れてしまう呆然とする結果でした。


その結果ですが・・・

縦割りの画像でお腹の大半を占拠するように腫瘍が写っており、

断面(横割り)の画像では多房性の巨大な塊とその周辺の一部に白くモヤモヤした塊がありました。

婦人科の医師は、

「このモヤモヤしたものがあまり気持ちのいいものじゃないんだよね」と言い、

腫瘍マーカーもほとんど平常だけど

「一つだけ数値が大きいのがあるよね」と画面を見せてくれた。

その大きかったのはCA125(主に卵巣癌に有効な血中腫瘍マーカー。)でした。

通常は35くらいまでのところ、800あるそうです。


このあたりまでずっと夫と二人で口ぽっか~ん。。。でした。

結果的に医師ははっきりと口にはしなかったですが、

ただ気持ちのいいものじゃないから早く治療をしていきましょうと言ってくれ、

先日とはうって変わっての微笑みを見せながらの応対をしてくれた。


昨日、外科の主治医と話をしてくれたらしく、

(乳がん転移癌もホルモン受容性ありだから)

「Y医師も子宮とか全部取ってしまったほうがいいでしょうね」と言っていたよと教えてくれた。

今日の微笑みは外科の主治医のおかげか?!


手術は7月中に出来るか気になっていましたが、

幸か不幸かキャンセルが出たということで今月30日に手術が決まりました。

一週間ほど入院だそう。

その後は一ヶ月ほどの療養期間を見ておけばいいらしい。


一番の懸念事項は会社復帰の時期を8月からと上長に言ってしまっていたこと。

でも、早速連絡を入れた私に「えーぽんさんこそ大丈夫?今日の今日でしょ。わかったの」と気遣ってくれた。

病理の結果がわかるのはきっと8月中旬以降だからまた追って連絡させていただくことにした。

「治療に専念してください」という言葉が染みました。

戻る場所はちゃんと開けておくと言ってもらえて涙出そうになりました。


よし、入院まで二週間ちょっとだ。

体力どうせ落ちるから体力増強週間突入しましょうか。

せめて術前の体力を少しでも上げておきたいな。

写真は無理なので、 [病気のこと]

現在のお腹はそのときどきでポッコリだったり、肥満ぽかったりしてますが、

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お腹を横から見ていると思ってください。

パターン1とパターン2と書いてあります。

わかりにくくてごめんなさい。

お腹全体が膨らんでいる時と、

そこ(腫瘍のところ)だけ出ている時とあります。

写真の方がわかりやすいのでしょうが、

私なんぞの腹を写真なんかで映すわけにもいかず、すみません。


あと、最近また冷えとり靴下のお店で冷えとりレギンスなるものを購入しました。




短パンを履いた時に膝周りの足が冷えるんですね。

履いてみたら、結構気持ちよかったです。

しかも足全体を温めてくれている。

冷え取り.jpg
こんな感じで靴下の下に重ね履きですよ。

見た目なんて気にならないです。(カッコ悪いとか)

逆に自分をいたわるって気持ちいいな~と実感しちゃってます。

夏こそ頭寒足熱ですわよ~。

卵巣腫瘍について2 [病気のこと]

先日書いた統合医療、そのうちの一つの浄化療法を受けてきたわけですが、

ちょっとまとめてから記事にしたいと思います。


表題の卵巣腫瘍ですが、お腹まわりは少しスッキリはしたものの、

その分仰向けになってお腹をさすると”ココにいますよ!”とわかるほどそこだけポッコリ。

表面は結構パーンと張っています。

現在は服の上からだとわからない感じ。

だけど子宮より少し上の、おへそより下の部分で存在感バッチリの腫瘍さま。

胃とか、その周りの脂肪をグ、グ、グイっと押し上げています。

食事をするとお腹もすごいけど胃もすごく飛び出ます。

量はだいぶ食べられるようになりました。



この数日は左側だけでなく、

右側の鼠径部に引き攣れる感じも出て少し痛いので内部がどうなっているか気になります。

今日MRIを撮ってきたので次回教えてもらえると思う。

怖いよ~。


免疫治療スタート [免疫力アップ]

今日から始まりました。

免疫治療版の抗がん剤投入です。

聞かれたことはあるかもしれませんが超高濃度ビタミンCというものです。

点滴してもらうのですが、量によってお値段が違うらしいです。

50ccとか25ccとか。

これから半年間、週一コースです。

定期的に血中濃度を見て量は減らせばいいと主治医監修。


調べてみると本当は一週間に2、3回やるらしいのですが、

私の場合は予防でもあるので週一回+経口のビタミンC剤を飲んでます。

そのお値段が痛い(点滴のほう)けど、

いずれ仕事復帰する予定なのと特別にかなり値引きしていただいたのでなんとかやりくりできそうとお願いしました。

値引きしていただいた手前、いくらとは言えませんが通常の半年がっつり抗がん剤打つ金額より

少しお高いかな~?という感じです。

副作用はビタミンですのでありません。むしろ肌にいいオマケ付き。


あとはついでに温熱ドームにも入れさせてもらいました。

体温を上げるのに大変効果あります。

たくさん汗を排出できるので代謝が非常に良くなります。
(これは一回いくらなんだろう?ご好意に甘えて利用させてもらってるけど・・・)

他に自分でやっているのは週一回の岩盤浴と週三回の半身浴。

それと冷え取り靴下はほぼいつも履いてます。


ご飯はいままで雑穀米だったり白米だったりしてましたが、

玄米に切り替えました。(外食の時は臨機応変ですが)

乳製品、砂糖、肉類控えめ生活はいままでどおり。

甘いものがどうしても欲しい時は食品自体が甘味を持っている、

とうもろこしとかお芋とかを食べるなどして工夫したいですね。


私とてもパンが好きで昔はよく食べていたのですが、

やはり外で買うものには卵、砂糖、製粉された粉、ショートニングが使われてますから、

現在パナソニックの玄米も粉にしてパンにできるGOPANを超狙っています。

これだったら材料は自分で工夫できる。


運動に関しては朝少しだけ早く起きてストレッチヨガを習慣付けようとしているところです。

これは先日行った断食道場で毎朝行っていた朝ヨガを思い出しながらやってます。
(今のところお腹の腫瘍をいたわりながらですが。腹筋軽めとかね)

その他にも駅までちょうど12,3分かかるので行って帰ってくると20分程度のウォーキングになるかな~と。


何だかてんこ盛りですが、

時間のある今のうちでなければこのガッツリ感を習慣化するのは無理だろうと思うのです。

乳癌転移経験と卵巣腫瘍持ちですから生ぬるいのじゃなく、

しっかりと体に叩き込んで、気がついたら”習慣だから苦にならない”レベルにまで到達させたいわけでございます。


さあて、いつまで続いているでしょうか。

入院、手術期間中は当然カウントしませんよ。(笑)

とかなんとか言いながら、まずはこの腫瘍をなんとかして落ち着きたいわぁ。